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愛車の変遷
2022/07/22
何時も閲覧くださいましてありがとうございます。毎日、連日のように新型コロナの感染爆発のニュースばかりですが、如何お過ごしですか。シバタも遮光を兼ねてロールカーテンを設置しました。少しだけ明るい雰囲気が出たように思います。タイトルにありました愛車は、自身の場合は自転車になります。またこの話題かと呆れる方も多いと思いますが、ご了承下さい。自慢では無くて、やってはいけない事と捉えて下されば幸いです。日米富士自転車に始まり、現在まで14台もの自転車に関わって来ました。恐らくはグリフインの折り畳みの小径車が最後となります。何が大切なのか、それは時代を跨いでも変わらない事です。殊の外、惚れてしまうと次々に欲しくなりますが、世代を超えても不変である自転車こそ次の世代が受け継いでくれるのです。飽きてしまわないスタイルとシンプルな機能があればいいのですね。ここら辺は自転車文化の違いもありますが、オランダを代表に何世代に渡っても乗り続けられる堅牢な自転車こそ、一番ではないかと思います。自転車極道をやって来た人間の一人として感じている所です。SDGsが叫ばれる中、大切な要素ではありませんか。此処までお読み下さいましてありがとうございました。